PG Queen America☆★☆




徒然なるままの50代女性がすなる日記といふもの。

空の巣症候群対策

今日はバレエの後、速攻で帰宅して近所のSPCA(動物虐待防止協会)へ。
動物愛護の度合いがハンパないカリフォルニアです。
様々な条件下から保護された動物達が可愛がってくれる里親に引き取られるのを待っていました。
施設はとても近代的で清潔、動物達にとって素晴らしい環境で保護されていました。


すっかり空の巣症候群の私は、ペットでも愛でて心の隙間を埋めようという寸法です。
実家では犬を飼ったことも、猫を飼ったこともあり、両方とも大好きです。
子供たちも動物大好きで、昔からペットを欲しがっておりましたが、なにしろ綺麗好きだけど怠け者の私、子供の世話や後片付けだけで精一杯でした。


どちらかというと猫派ですが、長男が猫アレルギーのためず~っと逡巡しておりました。
私自身も猫アレルギーの気がありますが、実家では問答無用で飼われていたので否応なしに慣らされました。そして、それ以上の猫ちゃんの可愛らしさ!!
癒されますね。


この仔に惹きつけられましたが、息子より先に私のほうが
「目がかゆ~い!」という状態。
犬のほうが良いのかもしれません。
可愛いワンコたちもいましたよ。でも猫かも~、やっぱり犬かも~。
と、1F(犬)と3F(猫)を行き来して何回もぐるぐる歩いていたら、長男に
「今日はオシマイ~!ボク今夜ドクターとライブ行くから。」
と、強制終了に。
勤務先ドクターがお誕生日プレゼントでライブをおごってくれるらしいです。
そのままCity在住のドクター宅に泊まって、明日特別急患(今から決まっているなんて全然急患じゃありませんね)のために休日出勤を一緒にするそうです。


そんな具合で、ほぼ一人暮らし同然。
ペットが欲しくなる所以でございます。


至福

突然の停電に見舞われた昨夕。
お仕事も、テレビ見ることも、コンピューターで遊ぶことも、何にもできませ~ん。
お料理も(ホントはチャッカマンで着火すればできるが)できない~、エレベーターも動かない~、一度出たら最後、コンドのドアも開けられない~、ラララ~♪
という、好都合な状況により、長男と外食決定!
Dodgers vs Cubsを絶対に観なくてはならない!というので、
スポーツバーのハッピーアワー狙い。
サンブルーノのBJ'sに行きました。
停電避難民なのか、何なのか、水曜の早い時間でもコミコミでした。


長男は、お昼に食べた巨大ブリトーがまだお腹に残っているというので、ビールだけ。
私は意地汚く、せっかくのハッピーアワーを最大限に利用すべく全てハッピーアワーメニューから、カクテル、ハンバーガー、スペアリブ、ベニエ(Beignet)を頼みました。
しかし、ほとんどがお腹いっぱいのはずの長男の胃の隙間に納まったのでした。


ベニエとはなんぞや。
フランスのドーナツですが、BJ'sのは味無しのプレーン揚げパン(巨大)にクリームとバニラアイスとイチゴ&イチゴソースたっぷり!なアメリカ~ンな仕上がり。
意外にイケていて、ペロッと完食。
パンとフルーツ、クリーム、アイスって黄金の組み合わせですね。
千疋屋のフルーツサンドも美味しいし、タイの路上で良く売っているコッペパンにココナツアイス挟んだヤツもたまりませんね。


2時間半ほど経ったので、もうそろそろ電気も回復しているかな~と、店を出ました。
ここのBJ’sはモールの中にあるので、ついついショップなども覗いてしまい、素敵な秋色の上着なぞも衝動買いしたのでした。


帰宅すると、無事に電気は回復していました。バンザ~イ。
ああ、平穏な日。


熱い女性

仕事中、たまに気分転換に行くカフェです。
ここでラテを飲みながらぼ~っとしたり、人間観察したり、お仕事もしちゃったり、ナイスな私のオアシスです。
天井から床まで全面ガラス張りで、晴れて暖かい昼間は全開になっているので、半分外。本物の外席も気持ち良いですよ。


昨日は、次男がキンダーの時から一緒に子育て戦争を闘った同志ママとランチをして来ました。
彼女はぺブルビーチという豪邸地帯に住んでおりますが、5年ほど前にご主人を亡くし、タホに住む長女家族のところへ孫の世話をしに良く来ております。
そして、画家のお姉様がレッドウッドシティという、ウチから南へ20分くらいの場所に住んでいて、ぺブルビーチの豪邸を空にしてこっちにばっかり来ているそうです。


彼女は元ミス・ペルーなので、とっても美人です。
ミスのお仕事で世界中を回ったり、チャリティのために恵まれない南米の地を慰問したりしたそうです。
ブラジルでは、現役時代のジーコ(サッカーの)にクラブでナンパされて踊り明かしたそうですよ。
一人目の旦那様はペルーの旗艦航空会社のオーナーだそうです。
うちの次男と同級生の息子さんは、二人目のご主人とのお子様です。
ADHDだそうですが、とってもハンサムで、ママは一生懸命愛情たっぷりに育てていました。
この、亡くなったご主人はボクシングジムや不動産を多数所有する、絵に描いたようなアメリカ人ビジネスオーナーで、胡散臭いけど話は面白く、精力的な方でした。
夫婦喧嘩も激しく(南米vsUSマッチョですから)、一度本当に離婚して、また再婚したりしてます。
最期は、とても献身的に看病されていました。
熱い南米女性、素敵です。


ママ友間でも、いろいろあったものです。
彼女はとても正直でストレート。
本当のことをすぐに口にしてしまいますからね。
そこが信頼できて、大好きなところなのですが、表面を取り繕いたいタイプには敬遠されることも。
人生経験豊富なためか、人を見る目も確かで、嘘なんかもすぐに見破ります。
で、黙っていられなくて追求してしまうのですね。
でも、困っている友人のことは徹底的に助けます。
厳しくても本当のことを言ってくれて、的確なアドバイスとしつこいくらいの協力を惜しみなくくれます。
「もういいって~!」となるけれど、必ずまた彼女の元へ相談に行ってしまうのです。
熱くて重くて、これぞ南米Sisterhoodか!


昨日は二人で、過ぎ去った子育て時代を思い返し、面白エピソードも思い出して大爆笑のランチでした。感謝☆