PG Queen America☆★☆




徒然なるままの50代女性がすなる日記といふもの。

グリーンカード更新手続き-超スピーディーなSF

次男は日曜朝のフライト✈️LAに帰る、、、、はずが、フライトキャンセルになって、夜便に変更。お詫びにファーストクラスにしてもらったそうです。

長男と空港に送ったその足で、大混雑の地元人気ブレックファーストプレイスに行き、名前を入れて待っている最中に次男からキャンセルのお知らせが。

食い意地の張っている母と兄は「ご飯食べたら迎えに行くから空港で待っててね〜。」と次男を待たせたまま美味しく朝ごはんしたのでした。

ごめんね、次男君❤️


次男は今回の帰省中にグリーンカードの更新インタビューも致しました。

便乗してCityまでついて行った母。ランチ狙いです。


サンフランシスコ発のイタリアン、Cioppinoが食べたいという彼のために、超ツーリストプレイスのフェリービルディングにあるHog'sの外席で、海を見ながらの快適ランチ。

暑いほどの夏の天気ですっかりバケーション気分でした。


しかし、グリーンカード更新、シカゴで申請している夫には未だインタビューの連絡さえ来ておりません。

長男なんてインタビュー終わって直ぐに新しいカードが届きました。私も既に届いております。

このステイト間の差は何なのでしょう?

緊急アラーム発動

この間の日曜日はよいお天気で、スタンフォードショッピングセンターでは、一足お先のイースターエッグハントが行われておりました。
チビちゃん連れのファミリーがたくさんいて和まされました。
子供たちが小さいころ、エッグハントの仕込みに卵を隠していた頃が懐かしいわ。。。
小学校ではついでにPoison Oak(漆)を囲って子供達が触らないように目印を付ける役まで頼まれてヒーヒー言いながらやったものです。



月曜日にシカゴへ帰る夫を空港へ送り、そのまま101号でサンノゼの勤務先へ直行しました。
大失敗でございました。
まだ2時前だというのに大渋滞!事故やら工事やらで5、6車線のところを3車線に減らされたりしていて散々でした。
やはり行きは280号に限ります。


疲れ果てて帰宅の夜10時半。息子たちは一緒にハンバーグのディナーを作って食べたようで、私もありがたく残飯にありつけたのでした。
幼少のころから手伝わせていた甲斐あって、きちんとオフクロの味を継承しているではございませんか。まことに結構。


食後をまったりと過ごして真夜中過ぎの1時ごろベッドに入りました。
寝付いたかな~、という頃に「ビーッ、ビーッ!」っと大音響のアラームが鳴り響きました。駐車場から部屋直通のエレベーターの鉄の外ドアがバシーンと閉まって、長男と次男も寝ぼけ眼で起きてきました。
コンドのうちの棟全体に警報が鳴っていて、近所の人々も玄関から出てきていたので、私たちも寝巻きにガウンのまま、ドアに鍵だけかけてロビーに避難しましたよ。
皆様パジャマ姿で寝ていたところを起こされ、ボーっとしたご様子。
すぐに警察と消防が駆けつけてくれました。


結局火事とか事件ではなく、どこからか侵入したホームレスが非常ボタンを押したとのこと。
自分の首を絞めてどうする、ホームレス君よ。


ロビーの様子は映画のようでした。
人種の坩堝のカリフォルニアらしく、住民それぞれキャラがたっていて今思い返すと大爆笑ものです。
特に、いち早く駆けつけた警官はまさにアメリカン!といった感じで正義感にあふれ、「みんな落ち着け!大丈夫だ!やつは絶対に捕まえて永遠に葬ってやる!」とせかせか動き回り、「お前が落ち着け。」と誰も突っ込まなかったのは、全員寝ぼけていたからでしょう。
そのホームレスは度々セキュリティを突破しては侵入して住民の宅配物を盗んだり、会議室や娯楽室で寝たり、汚したり、皆様怒り心頭だったのですが、何しろ眠くてだれ~も頼もしい警官に応えてあげられなかったの。ごめんなさい。
いつもリーダー的な過激なアメリカ人のオジサマ住民が突入してきて、やっと警官と同じ熱意で話せるヒト登場。
片や、赤ちゃん連れで避難してきたアジア家族とインド家族。インドファミリーはさすが、しっかりしていらっしゃる。赤ちゃんグッズのバッグをパパがしっかりと手にぶら下げておりました。
母の腕に抱かれつつ、赤ちゃん同士が無言でなにかしらのコミュニケーションが行われており、ママたちが赤ちゃんに成り変わって高い声色と赤ちゃん言葉で会話しており、この緊急事態的な状況と反する和やかな雰囲気をかもし出しておられました。
どこからともなくスッと登場したWiseキャラの中国婦人。
すごく理路整然と過去の出来事からその経緯、今に至るまでの状況をすべて流れるように説明してくれたのでした。ものすごい情報量に全員圧倒され、ただただ「へえ。」とうなずくばかり。
ロシア系母子は「Are we fine? Are we fine?」とだけ聞いて外に行ってしまいました。夜中にその格好(超ミニ真ピンクローブ素足丸出し)でどこへ?
これが、全員ロビーで一つの輪になっている中で起きていたのでございます。


なにしろ眠くて眠くて起きたこと全てを無言で受け入れておりましたが、昨夜息子たちと思い返したら、突っ込みどころ満載の2時間ドラマのようで大笑い。


ま、無事でなによりでした。




Family Gathering


マーラーの交響曲第5番を聴きに、ルイス・デイヴィスホールへ行って参りました。

次男の学割チケットでひと席$20!

お席は前から2列目!



春休みでLAから帰省のその日、なんと時間厳守で有名なアラスカ航空にもかかわらず初めてのDELAY。

コンサートに間に合わない〜!

結局空港にお迎えしたその足で、そのまま夫が会場まで送ってくれました。


マーラーの前に一曲、モダン系のヴァイオリン協奏曲があり、もうとっても技巧が優れていて、難易度の高い素晴らしい演奏でしたが、現代音楽にありがちな策に溺れ過ぎて、というかプロ向け、ツウ向けの難解曲で、「これはイイ!」などと言ったらカッコよさそうだけれど、実は全然入り込めず、ボケ〜っと聴いておりました。

マーラーは圧巻!全てがサビのような盛り上がり続き。演奏者もさぞお疲れでございましょう。

レコーディングも行われていたので静寂必至なのに、指揮者自身が興奮して水の入ったグラスを指揮棒で叩いてしまい、余分なメロディーを奏でてしまっておられました。物凄くショックを受けられているようで、頭を抱えておりました。

最後はオケに謝っておりましたよ。これもライブならではの良さですね。

至福の時間をありがとうございました。


オケに近い席は、様々な楽器の音が良く聞こえて、自分もさながら演奏者に混ざっている気分が味わえます。

シアトルユースシンフォニーにいた次男はそれぞれの楽器の音を聞き分けられるそうでございます。

ピアノの経験しかない私には無理。


折角家族が揃ってもお仕事続きの悲しい身の上。

今日の日曜日だけがゆっくり一緒に過ごせる唯一の日でございます。

でも、長男はサッカーの試合でおりませぬ。が、それはいいとして。(←ヒドい)

今日はバレエ休んで飲茶&スタンフォードショッピングセンターに繰り出します!