Angel Islandと天才
Angel Islandから見たSFダウンタウン
週末は夫がボートに誘われてエンジェルアイランドという島へ行っておりました。
休日仕事の私を残して。。。こんな楽し気な写真を送ってきましたよ。
アルカトラズ島も良く見えますね。
いいわね~。
サンフランシスコの海は寒いと相場が決まっているので、上着をかならず持って行くように指示いたしましたが、「ぜ~んぜん必要なかった!」と言われました。
むしろ暑かったそう。
へえ~、そんなこともあるんだ。
そういえば、ニュースでも今年のここら辺の海水温が記録的に高いといっておりましたね。
高いといっても日本の海に比べると冷たいですけれどね。
ボート乗りには、シンガポールから、中1の息子さんがスタンフォードのコンピューターサイエンスのキャンプに参加しに来ていたご家族(夫が同業者)と一緒に行ったそうです。
そのご子息はとても中1とは思えないくらいしっかりしていて、大人と対等に話ができるMaturityだったそう。
天才は早熟っていうけど、そうなのかもねぇ~。
そのお子様、教育関係の端くれとしてはお会いしたかったわ。
天才とは生まれつくもので、育てるものではないと思っているのですが、本当のところどうなのでしょうね。
「天才を育てる法」とかいう本なんて売れてたりするからね。
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