お仕事部屋の一角にテーブル持ってきました。
そしたら夫や次男が座って話しに来るので仕事にならないではありませんか。
家庭内コミュニケーションに大活躍なテーブルコーナー。
希薄な家族関係にどうぞ。なんだそれ。

それにしてもオミクロン、すごいです。
濃厚接触者をいちいち隔離や待機させていたら本当に働ける人がいなくなってしまいそう。
ってことで、職場でも対策がバッサリと緩和され、ワクチン2回かブースター接種した人は症状がない限り出勤してよし！だって。
ウィルスと共生というより、そうしないと仕事が回らないからね、といった感じですね。
グローバルに人が動く時代だもの、どうしようもないですね。
もう感染を留めるよりも、かかったらかかったで対応しましょう的な、何しても多少の犠牲は払わねばならないという現実的観点で動いております。
このように開国の国、アメリカは突き進んで行くのね。

ってか、金融テーパリングやらインフレ対策でそっちの方が忙しいのでしょうね。
バイデンさんの人気もいまいちだし、次の中間選挙では民主党の議席が減るかもしれないし、そりゃ政府もてんやわんやでございましょう。
まだまだ持ちこたえて欲しいわ、アメリカ経済。
バイデンの金融アドバイザーチーム、ガンバレ！

そういえば、日本の岸田様の金融チームも切れ者揃いが頑張っているはずなのに、どうにもその声が聞こえていないようなのは、何故なのでしょうか。