殺伐の中の清涼剤。砂漠のオアシス。
殺風景ななかに生花って、”映え”ますね☆

長男は学校で必要な部品？器具？カメラ？なんだかわかりませんが装置を購入しなければならぬとかで、そのお値段軽く100万円超え。
HELPメールをよこして来ましたよ。
これを生徒全員、一人一台用意させるとは、さすがアメリカの学校。恐ろしや。
将来開業してからも使えますって、本当か？
その頃には時代遅れになってるんと違いますか？
開業できるかもわからないのにね～。
一部の大天才を除くとボンボンだらけの学校ですからね。
しかし、こちらのボンボン達が違うのは、めちゃくちゃ頑張るところ。
勉強量がハンパなし。
根性と体力がすごいらしいです。
富と体力、そして根性がそろった人材だらけのアメリカ。
やはりかないません。
日本ももっと学生たちに勉強させなくてはいけませんよ。