PG Queen America☆★☆




徒然なるままの50代女性がすなる日記といふもの。

邪魔なカタカナ語

リモートワーク中。って、いつもなのですけれど。


河野大臣が「なぜカタカナ語を使うか!」とおっしゃったそうです。
「オーバーシュート」「クラスター」「ロックダウン」
へ~、って感じです。
こちらで流行っている(?)言葉と違うのね~。
私の大好きな「Social Distancing」を流行らせてほしいわ~。
カタカナにするとちょっと長すぎるかしら。
「社会的距離」などと訳されているようですね。


この日本のカタカナ語は本当にやっかいです。
英語習得の邪魔にしかなりません。
意味が違うときがあるのももちろん、発音上よくないのです。
話すときにカタカナがどうしても浮かんでしまって、めちゃくちゃ日本語アクセントのヘンな発音になってしまうのですよ~。私だけかしら。
で、全然通じない。
もう、ホントやめてください。
「~賞」というときの「アワード」とか。もう通じないったらありゃしない。
言い古されているでしょうが、「ナイーブ」も意味が違いますから~。
「お人好し」のような意味あいで使われる単語なのよ~。


河野大臣の発言により、自分の英語発音コンプを刺激されてしまいました。
だって、ちょっ中子供たちに指摘されるんだもの~。