この時期多い、カップル行事
Tiffany Dome @ Chicago Cultural Center
世界最大のティファニーのステンドグラスのドーム型天井です。
昨日は食糧難なのにどこへも出かけず、家でぐずぐず引きこもっておりました。
夕飯は余りものでつなぎました。
でも、今日は絶対に買い物に行かなくては!
断然パン党のわたくしは死んでしまいます。
この異常な寒さを乗り越えるためか、冬のシカゴはイベント目白押しです。
あちこちでのツリー点灯式。ワインペアリングディナー。クリスマスマーケット。バレエ・くるみ割り人形。クリスマスコンサート。etc.
ミレニアムパークの野外スケート場も盛り上がりますね。
サンフランシスコのやつは氷溶けていましたからね。
今夜は管理組合選挙のミーティングだというのに夫は「電話会議で遅くなります~。」
来週もチャリティを兼ねたクリスマスツリー点灯式にカップルでお誘いいただきましたが、「電話会議入ってます~。」
それを誘ってくれた友人に伝えると、「だって点灯式は夜よ!チケット売り切れちゃうよ!」と、バカ言ってんじゃないわよ風にせかされる。
「時差の関係で夜に会議なの~。」
「彼だけ後からくればいいでしょ!」
と、強いアメリカ人。
私自身は行きたいのよ~。でもカップル社会のアメリカ~!
求む、レンタル夫。
それにしても出張前だからか、夫の帰りが遅い毎日。
夕飯の時間も遅~くなって、付き合っているとデブまっしぐら。
昨夜は夫のせいでパーティのお断りが続いて、怒り爆発してしまいました。
私「こんなことなら、シアトルに行ったっていいんじゃないの?どうせほとんど一人で過ごすんだし。」
夫「少しの夜の時間でも会えるのと会えないのでは随分違う。」
私「それは、もしや飯炊き女がいると便利っていうことなのではないかしら?」
夫、たじろぐ。
え~!図星?
求む、レンタル夫。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。