バークレーバレエの近くにあるPhilz Coffee。
サンマテオで飲んでいた時はただ濃いだけで別に美味しいとも思わずにおりましたが、なんだかここはとっても美味しい♡
ライトなAmbrosiaのミルク入りにハマっております。
ここは甘パン系（ペストリーでいいんだっけ？）も優秀すぎるくらい優秀で、Kouign-Amann（クイーンアマンというのよね）が最高！
どこから仕入れてるんだろう。

明日から休日出勤の代わりに４連休の次男と、何をしようか考え中です。

って、そんな余裕こいてる場合ではありません。
私たち、二人とも未だにイリノイの運転免許を使っております。
早くカリフォルニアに変えなくては。
ルールでは「引っ越してから10日以内に変更」となっております。ごめんなさい。
でも、いつも遅～くなってやってるけど全然平気なのでつい。
重い腰を上げて、この機会にDMVに行こう、、、かな。（ホントに行くのかな）
普通の更新ならオンラインでサッとできるのに～。ブツブツ。

あ、そうそう。
昨日はGrouponでゲットした謎のマッサージ店に行ってみたのでした。
店の場所も見つけられなくて、電話しながらウロウロしてたら店の人が私をみつけて連れて行ってくれました。ハハ。
「Da Vinci Massage」というお名前がスゴイ。なぜダ・ヴィンチなの？
で、中国人のオジサンがすべて一人でやっていて、あやし～い感じが漂っていて（主観）、しかも、今まで経験したことのない「パンイチになれ」という指令。
高級スパでもないのに、なぜ？超コワイ。
私もマダム年齢だけどさ～、一応異性ですよ～。マジで？脱ぐの？

カーテンで仕切られただけの施術室（と呼ぶのか？）で言われた通りにベッドにうつ伏せてブランケットに潜り込んだら、「Are you ready?]とオジサンが入ってきましたよ。
もう、私、疑心暗鬼です。
ここで何か事件が起こるのでしょうか。殺されたりして。

そしたら！おじさん（Alっていう名前だって）ったらめっちゃ上手！
イタキモでツボをついてくるではありませんか。
Al、とても紳士的で、うまいことブランケットを操って、絶対に肌が見えないようにやってくれてる～。ちょっと笑えます。
ホットストーンまでついていて、熱々の石に「ひ～っ！」となりながらもうっとり。

最後まで紳士なAlに大満足で終わりました。
終わるころには次のお客さんが待っておりました。
私が「施術師はあなた一人なの？次も指名したいんだけど。また絶対に来るからね！」と感激していたら、次の女性も笑顔で「そうそう！」とうなづいておりましたよ。

終る時間に夫が迎えに来てくれておりましたが、やはりただの住宅が立ち並ぶところで、どこが店なのかわからずウロウロしていました。
ウロウロしてたらある家の二階の窓から老婆がじっと見つめてきて、「妻はここの２階に監禁されて殺されているのか？」とゾッとしていたところだったそうです。

ネックレスを外した時にトップを落としてしまったらしく、夜にAlから写メがきました。
「これあなたのですか？もしそうなら、次に来るときまで取っておきますね。」
ありがとう～。
また絶対に行きますね！