次男が友達と釣って来た巨大ニジマス。
長男が捌いております。

ディナーの予約をしていたスペインレストランが突然のキャンセルで、路頭に迷い、急遽ピアの突端にある中華レストランに行きました。
そしたら夜でも点心もあってすご～く美味しくてびっくり。
あまりの素晴らしさに写真も撮るのをわすれました。
で、満腹で帰ってからの虹鱒捌き仕事。

私はもともとパスしているので、長男がYouTubeでお手本を見ながらのチャレンジでした。
うちの切れの悪い包丁にしては上出来。
たくさん切り身ができて、冷凍庫に眠っております。
昨日は炊き込みご飯にたくさん入れたけれど、まだまだありますよ～。

予想はしていたけれど、長男がいるとまったく仕事がはかどらないのですよ。
朝から晩まで喋っております。
彼いわく、「人はどんなに地味に見えたりおとなしい人であろうが、実はアテンションがほしいものだ。それを証拠に僕は今でもアテンションが欲しいからね。」だそう。
まずあなたはおとなしく見えないけれどね。
いちばんアテンションを与えてあげられるのは親しかいないので、生きている限り承認欲求を満たしてあげましょう。

あ～、疲れる。