缶のままゼリーにするヤツに挑戦。
取り出したら少し傾きました。ハハハ。

サンフランシスコの友人が、現在のシカゴの状況を聞きつけて（ルーティングに備えて9pm~6amはダウンタウンへのアクセスが限定される）連絡をくれました。
「ほんとにシカゴから抜け出せるのは良かったわね～。でもSFもメンタリティは同じよ。オークランドなんかは第2のシカゴになるわよ～。」と、恐ろしい予言も。
今度はオークランド側に住もうかと思っているのになぁ。

昨日は未来に希望を託すなどとカッコよさげでしたが、それって現在を放棄している、即ち現在には絶望していることの表れかもしれませんね。
「絶望」だなんて、のんびりみかんゼリー食べている人の言葉ではございません。
絶望なんて決してしておりませんよ。
コロナが蔓延ろうが、暴動があろうが、政権が腐っていようが、放浪生活と引っ越し作業がキツかろうが、仕事が思い通りに進まなかろうが、タンスの角に小指をぶつけようが、笑って過ごすのがこの世を生きる術。
少しでも楽しさをみつけて過ごすのです。
そう、みかんゼリーのようなささやかな。

でも、タンスの角小指事件は真剣に受け止めた方がよろしいかもしれません。
友人が去年それで2か月松葉づえ生活になっておりました。