PG Queen America☆★☆




徒然なるままの50代女性がすなる日記といふもの。

Family Gathering


マーラーの交響曲第5番を聴きに、ルイス・デイヴィスホールへ行って参りました。

次男の学割チケットでひと席$20!

お席は前から2列目!



春休みでLAから帰省のその日、なんと時間厳守で有名なアラスカ航空にもかかわらず初めてのDELAY。

コンサートに間に合わない〜!

結局空港にお迎えしたその足で、そのまま夫が会場まで送ってくれました。


マーラーの前に一曲、モダン系のヴァイオリン協奏曲があり、もうとっても技巧が優れていて、難易度の高い素晴らしい演奏でしたが、現代音楽にありがちな策に溺れ過ぎて、というかプロ向け、ツウ向けの難解曲で、「これはイイ!」などと言ったらカッコよさそうだけれど、実は全然入り込めず、ボケ〜っと聴いておりました。

マーラーは圧巻!全てがサビのような盛り上がり続き。演奏者もさぞお疲れでございましょう。

レコーディングも行われていたので静寂必至なのに、指揮者自身が興奮して水の入ったグラスを指揮棒で叩いてしまい、余分なメロディーを奏でてしまっておられました。物凄くショックを受けられているようで、頭を抱えておりました。

最後はオケに謝っておりましたよ。これもライブならではの良さですね。

至福の時間をありがとうございました。


オケに近い席は、様々な楽器の音が良く聞こえて、自分もさながら演奏者に混ざっている気分が味わえます。

シアトルユースシンフォニーにいた次男はそれぞれの楽器の音を聞き分けられるそうでございます。

ピアノの経験しかない私には無理。


折角家族が揃ってもお仕事続きの悲しい身の上。

今日の日曜日だけがゆっくり一緒に過ごせる唯一の日でございます。

でも、長男はサッカーの試合でおりませぬ。が、それはいいとして。(←ヒドい)

今日はバレエ休んで飲茶&スタンフォードショッピングセンターに繰り出します!

Happy Super Belated St. Patrick's Day

本当は3月17日がSt. Patrick's Dayでございます。
超遅れております。


アイルランドの聖パトリックが亡くなられた日だそうです。
この日は学校などではグリーンのものを身に着けていないとつねられる、のようなお約束があって、毎年緑を着たものです。
髪をグリーンにしてくる本格アイリッシュ系もおりました。
アイリッシュに対抗するスコティッシュはわざと自国カラーのオレンジを着るそうです。


シカゴでは川を緑に染めて緑色のビールを飲みます。
この日の食事はコンビーフとキャベツで決まり。
昔アメリカに移住してきたアイルランド人たちは労働者階級で貧しく、まともな食事がとれなかったことに因んでいるそうです。


アメリカの学校では、他にパジャマ・デーやらツイン・デーなど、テーマに沿った服装で登校することが多々ございます。
もちろんしたくない子供は普通どおりでも全然かまわず、誰も何も言いません。
シアトルの学校勤務の時は、教師として仕方なく、いい大人がパジャマやらヘンテコな衣装で授業したものです。
その外見で威厳を保てているアメリカ人教師、恐るべし。


といいつつ、普段できない奇抜ファッションが公然と楽しめるチャンスです。心の中はかなり盛り上がっておりました。
幼いころから服装で自分を表現できる場があるって、楽しいです。



La Paella!

昨日はバレエ友とパーティ!
サンフランシスコバレエのキャラクタープリンシパルであるルーベン先生はスペイン人で、お料理が得意。
そのルーベンによるスペインレストラン貸切パエリヤパーティーでした。

巨大パエリヤ調理中のルーベンシェフ


私のオーダーはAP Spritzer。柑橘系さわやかなお味。


SFBalletからもダンサーがたくさんいらしていて、バレエ関係の人々とワイワイ楽しいひと時。
本場仕込のパエリヤもとっても美味しゅうございました。
他にスパニッシュオムレツも作ってくれましたよ~。


このレストランがある通り、Hayes Streetはここ15年ほどでとてもお洒落な素敵なところに変貌しました。
昔は治安の悪い近づいてはいけない地域だったのですよ。
私のお気に入りChez Maman(カジュアルフレンチ)もここ沿いにあり、他にもたくさん美味しくてお洒落なレストランがずら~っと目白押しです。
帰りがけに本格フレンチカフェ&ベーカリーのLa Boulangerieでパンやペストリー、キッシュなどを爆買いしてしまいました。


レストランだけではなくて、洋服、雑貨、インテリアなどのブティックも充実しております。
N.Y.にお葬式に行く服が必要だという友人に付き合って「UKO」というブティックにも立ち寄りました。
もともとは日本の洋服を扱っていたブティックで、いまや世界各地のデザイナーのものを販売しております。


最近の暴飲暴食が祟り、体重が増加の一途をたどっております。
今週は夫&次男も戻ってくる予定なので、ダイエットは無理そう。
恐怖に打ち震えているこのごろでございます。