ベルビューのホテルWのトイレにて。
ドアに🚹🚺のサインはあるものの、ドアが二つあるだけで中に入るとバスルームが合体。ユニセックスのトイレなのでした。
壁デザインもこの通り、ススんでおります。
リベラルなヒッピー文化も良いけれど、トラディショナルな古き良きアメリカを残しているシカゴがほっとするわ～、とオバサマなどは思うわけです。

しかし、出張から帰ってそうそうに食洗機が動かない！！という事態発生。
夫はかたくなに食洗機使用を拒む（使いこなせない）ので私の留守の間は手洗いでした。
その前までは非常に調子よく働いてくれていたBoshの食洗機様。
どうしてしまったの？
電源が入らないのでどうしようもないのですが、何かの折に回復したりして？なんて非科学的に根拠なく2，3日待ってみましたが、当然直るはずもなく。
なすすべもなく、食洗機なしには生きていけないか弱き存在であるワタクシ。
しぶしぶコールセンターに電話いたしました。
案の定録音の音声ガイドに従っていろんな番号を押させられ、やっと「次のオペレーターが出るまでお待ちください」までこぎつけました。
ホールドの音楽を聴きつつ、Sudokuに励んで待ちましたよ、10分。
もう出てこないのでは？そもそもオペレーターなんていないのでは？
と、思い始めたところに「Thank you for waiting. How may I help you?」と生身の女性の声がして、慌てふためいてしまいました。
一番早くて3月2日に技師が来てくれるとのこと。おっそ～。
メーカー直だとバカ高いし、近所のハンディマンに頼んだ方がよかったのかな～。

とりあえず、今入ってる食器を全部出して手洗いをいたしました。はぁ。