長男からのレポート
Northeast Megaloporis　ニューヨークからワシントンDCまで見渡せたそうですが、どこがどこやら。

この週末は、Covidの予防接種をいくら打ってもなんともなかった夫が、帯状疱疹の予防接種の副反応にやられておりました。
まあ熱もなく、なんとなくだるい程度で済んだので幸いとしましょう。

私もとうとうCovid4回目とインフルエンザ予防接種を予約しましたよ。
だって、日本で流行ってるって騒いでるから怖くなってしまったのですよ。
こっちも流行ってるんだろうけど、騒がないから怖くならないのよね。

でも、今週はサンクスギビングウィークで忙しいし、旅行にも行くから帰って来たあとの予約にしました。
旅行前に打っておきたいという次男も、お腹の調子が悪くて、結局私と同じ予約にしました。

さて、今週は振り替え変更したダイエットエクササイズの日を、準備万端で待っていたら
いつまでたっても始まらず、見直したら今日のレッスンでした。
気を取り直して今日も準備整えなくちゃ。
時差の計算すらできなくなっているこのごろ。

LAXのDelta Sky Lounge
NYへ向かう前にラウンジで腹ごしらえの長男から送られた写真です。
6時間のフライトで、ゴハンは出ないからここで食べておかないとね。

昨日はウォーキングをサボったら、テキメンに今日の体重が増えておりました。
体重はウォーキングなのか？
ダイエットコースの意味は？
と、いろいろ疑問が湧き出ますが、お食事も相当意識高い系になってきたし、ストレッチとエクササイズで、体の線もスッキリしてきたし、体重だけではない価値に感謝することにいたしましょう。
数字に出るとわかりやすくて嬉しいんですけれどね。

さ、今日はさっさとウォーキングしてしまおうっと。

バークレイの甘味処

夫がまたまた朝からサンマテオの歯科医院に行ってしまって、一人で過ごす幸せな午前中。
たまった家事でもするか。
可哀そうな兼業主婦です。
家に誰かいる中で掃除などしていると、「なぜ私ばっかり？」の気持ちが出てくるのよん。
ホント、掃除、洗濯、炊事はなぜか私の仕事になってるからね～。
誰もいなければ、見えないので期待もしないし、不公平感も減るというものです。

日本で人間ドックの予約をいたしました。
申し込みフォームには「海外」という住所選択がなくて、電話番号も「形式が違います」とか出るし、電話しても海外からはつながらず、めちゃくちゃ不便。
やぶれかぶれで、滞在先ホテルをいれて申し込みました。
案の定「電話が通じないのでメールにて連絡をしております。」とかいうメールが来ました。
その返信に事情を説明して送ると、無事に予約できました。ホッ。
オンラインになって、便利なんだか不便なんだか。
でも、適当（に見える）なこちらの健康診断よりも、日本の丁寧なドックが受けたいお年頃なのですよ。
自腹でも安いし。

同じように、義母を連れて老人施設を見学に行こうかと思っているのですが、これまたサイトは海外からはムリで、電話もダメ。
個別の電話帳的なサイトから探して、やっと電話できました。
ひとつの施設からは、「アメリカからなのですが」と言ったら「コロナの状況で見学はキャンセルになるかもしれませんが、一応きいておきますね。」と言われました。
そのときまで、コロナなんてすっかり忘れていましたよ。
もちろん、こちらでもコロナは無くなってはいませんが、風邪なんだかコロナなんだか。。という感じで受け止められております。
社会が、面倒臭～い、と思っている感アリアリです。
でも、老人の施設でコロナには敏感になっている方が信用できる気がしますね。
そういう点で、日本ってやっぱりきめ細かい。

その前に、義母の得意のドタキャンで、こちらがキャンセルする可能性も高いです。
ドキドキ。

ちょっとだけ紅葉。
一応秋が来ています。

来週はサンクスギビングウィークです🦃
シカゴ仲間の友人がSFのボーイフレンドのところに来るそうで、一緒にディナーをすることになりました。
友人は和食が大好きなので、早速なかなか予約できない「KIRAKU」さんへお伺い。
オンラインでは満席状態だったけれど、負けずに電話攻撃しました。夫が。
撃沈でしたが、少しして電話が来て空きが出たようで見事に5人席ゲットできました！
私も行ったことのない和食店です。とっても楽しみ♡

私たちはサンクスギビングデー当日にサンディエゴへ出発です。
これもまた楽しみ～！

サンクスギビングと言えば「暴飲暴食の日」と決まっております。
どうしましょう。
ホテルのステーキハウスも予約しちゃっております。
どうしましょう。
どうするもなにも、自分に許可を与えて食べまくるしかないでしょう。

やっとたどり着いたー3kgが台無しになる恐怖。
この心の葛藤を楽しんでおります。

この誘惑に抗える人はいるのか？
底の黄色いのはプリンです☆

夫が夜中に「こらっ！ああ～、こらっ！」とかいってうなされておりました。
起こすと、「迷彩服を着た人が地下室から侵入してきた！」と言ってまた寝ました。
地下室って。。どこだよ。

後に、「空腹のまま寝ると、昼間飲んだコーヒーのカフェインが効いて悪夢を見るよね～。」と言っておりましたが、そうなの？
少なくとも私はそんなことありません。
トイレ行きたいのに行けないとか、電話かけたいのに障害が次々でてきてかけられない、受験受かってるはずなのにまた受けなくちゃならなくて「この歳じゃもう勉強忘れちゃってて受からないよ～。」とかなってる夢はよくありますが、別にカフェインが効いてるからとも思えない。
あと、走ってるのに走れないとかね。

最近加わったニューバージョンは、体脂肪計付きの体重計で計りたいんだけどログインできなくて計れないってやつ。
パスワード間違えたり、ケータイとiPad間違えたりして何回も体重計に乗りなおしてイラついて起きました。

体重に振り回されて、パラノイア状態の現在。