6月はトルネードのように過ぎ去っていきました。
長男が卒業して、LAのアパートを引き払って家財道具すべてを車に積んで1週間だけこちらに帰ってきておりました。
もう、疲れることといったら!
なぜそんなにひっきりなしにしゃべっていられるのか。
答えは「アテンションが欲しいから」だそうです。
ああ、自覚あるのね。
ある種良かった、、、のか?
NYに持って行かないゴミ(のように見える彼のグッズ)をこちらの新しい家に残していきました。
捨てそうです。
車は輸送することにして、荷物を少し積んでも良いらしく、入りきらないものはFedExで送りました。大箱4箱。
車の合鍵もなぜか無くて、ディーラーに作りに行き、はい$500。パパのカードです。
車搬送もすったもんだで、初めは足元を見られてどんどん値段が吊り上がって行ったのでキャンセル!
そこからやっと自分で友達に聞いたり、リサーチしたおかげで$1600くらいに収まりました。
彼のいるうちには間に合わず、車引き渡しは私に託していきましたとさ。
めんどくさ。
そして一緒にNYに飛んだのでした。
はあ。