ロブスターベネディクト　
カナディアンベーコンの代わりにスモークサーモンバージョンというのはよく見かけますが、ロブスターは初めて。
しっかりたっぷりロブスターが入っていて、15ドル。お得です。
しかし、日本には500円以内でランチが食べられるお店があるそうですね。
夢のようなお話です。
ここではいくらクソまずくても、10ドルは超えます。
加えてチップと税金で、平気で20ドル行ってしまいます。
”クソ”不味くても！！！
英語では言ってはいけないとされる単語、日本語だとうるさいこと言われなくて楽です。

次男の情報によると、カニやロブスターなんかは実は簡単に採れて値段も安くて良いはずなのに、わざわざ希少価値を高めて高額販売をしているそうな。
ザリガニの繁殖をみるとそうかも、となってしまいます。
南部料理の食材であるザリガニ、味はロブスターだそうですね。
でも外見が不気味過ぎて手が出ません。
エビもシャコもロブスターもカニも、なんで甲殻類ってあんなに不気味なの～！