美容も日々是冒険也
久しぶりにお休みの土曜日。
マツエク行きました。
Grouponでお買い得だったサロン、衝動買いしたまま期限が切れそうになって慌てて行きました。
確か前回も同じようなシチュエーションで駆け込みしたのを思い出しました。
その時が、こちらに来て初めてのマツエクサロンだったのですが、
20分もかからずにアッサリ終わり、超片言英語の中華系施術師とのコミュニケーションもハード過ぎて、瞼の違和感も伝えきれないまま逃げるように立ち去りました。
しかし!出来栄え非常にナチュラルでヨシ!
付けた睫毛の突き刺さり感は少し痛いような気もするけれど、その不快感を上回る見栄えの良さ!
ということで、リピしました。
予約の電話の時から、相変わらずのハードなコミュニケーション。
時間を20回くらい確認し合いました。
どうしても「twelve twenty」って聞こえるのに、
「12:20ね」って言うと「No!No!twelve twenty!」って、なんじゃそりゃ。
結局12:30のことでした。
「前回良かったので、また来ました〜。」と伝えると、
「サンキュー、サンキュー。」と、無表情で応えてくれました。
なのに!
今回は1時間もかかった。
結構、早い!安い!上手い!が気に入っていたのに、これじゃあ他のサロンと変わらないじゃないの〜。
しかも、放って置かれた時間の方が長いし。
そして、肝心の出来栄え、昭和か!昭和30年代の歌手か!青江三奈か!和田アキコか!
全然前回と違います。
ただ、違和感や不快感は全くナシ!そこだけ改善?
なんか、リピってことで気合い入れて丁寧にやってくれたようだけど、前のいい加減な方が断然良かったんですけど〜!
中国四千年の歴史を侮るなかれ。
技術の不安定さ、恐るべし!
ハロウィンだし、今年の仮装は青江三奈に決定!
誰にも分かってもらえません。
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