PG Queen America☆★☆




徒然なるままの50代女性がすなる日記といふもの。

師走だ

プールサイドでクリスマスイベント中。
やっぱりクリスマスは寒いシカゴの方がしっくりきます。


只今日本対スペイン戦の最中ですが、怖くて観られない。
私のネガティブパワーが届いてしまったら申し訳ないので、結果が出てから観ます。


しかし、今年ももうあと1か月だなんて!
年月の過ぎ去り方が加速度的に速くなるわ。
それとも私の動きが遅くなっているのか?


日本行きも近づいてきて、そろそろ準備始めないと大変かも。
新幹線のチケットとったり、鹿児島旅行のフライト取ったり、レンタカーも予約しないと。
その前に、一番大事なVisit Japan Webとかいうやつをやらなくては。
MySOSというアプリから変更になったらしいわね。
韓国入国のアプリやらビザやらもあるらしいし、帰りのフライトもまだとってませ~ん。


師走感、でてきました。

4回目、どうしようかな~

La Jollaの青空☆


長男からの早朝メッセージで起きました。
もうNY行きのために空港に行っていた。はやっ。
Deltaのラウンジは二つあるので、今日は前と違う方にいって朝食を楽しんでおりました。
良きこと。


つい先日サンディエゴから帰ったのに、もうNYかい!
若い人は元気があっていいわ。
アメリカ人は結構歳とっててもこれぐらい平気で動いたりしてるけどね。
全国民ADDだからね。(きめつけ)


あさってCovidとインフルの予防接種の予約があるのですが、Covidはキャンセルしようかな~、と思案中。
だって、3回目の副反応が辛かったから~。
医療関係者である長男も「もう4回目はいらない~。」と言ってて、3回しかしてないし。
でも、バイオ研究の会社の次男は「罹りたくないから打ちたい」というし。
長男も副反応が辛い派で、次男は副反応ナシ派なのが違いでしょうか。


もうこれは気分の問題ですね。
アメリカにいるとコロナなんて忘れてるし。
社会的圧力もないし、自由な選択っていいわ。

House Car

Sunset @ Park Hyatt Aviara Resort
一時期、お隣のFour Seasonsに浮気しておりましたが、戻ってまいりました。
リノベしたそうで、とっても快適でした~。


サンクスギビングディナーの予約のレストランが、ホテル内ではなくゴルフ場の中にあるとは知らず、ギリになって探したらコンシェルジュさんに「シャトルで行くんですよ~。」と言われ、車寄せの係のひとに言ったら「あら~、シャトルは今出ちゃったの。予約は何時?間に合わないからレストランに連絡しておくわね。」と、素晴らしい対応。
更に、「なかなかシャトルも戻ってこないから、House Carを回すわ。」と、最新のBMWで運転手様が送ってくださいました。
私の知ってるBMWじゃないわ。未来の車かと思った。
その後、家族でのはやり言葉は「ハウスカー」でした。


ところで。
やっぱり甘くみていたのか、今朝また体重増えてます。
もうイヤ。

ただいま~

サンフランシスコ空港内、ロボットバリスタが働くカフェがありました。
器用にコーヒーを淹れていてかわいい~。


昨日、サンクスギビングホリデー堪能のサンディエゴ旅行から帰ってまいりました。
いつも旅行後は廃人ですが、今回はのんびりできて癒され、心身ともにリフレッシュ!
最後は日本代表の対コスタリカ、イライラ試合に惑わされましたが、松木解説者の「本来どおり、ドイツに負けてコスタリカに勝ったと思えば同じこと!」という考え方にシフトしました。


旅行中は食事制限は忘れて、重いサンクスギビングディナーもいたしましたよ。
朝も美味しい朝食を毎朝いただきました。
ただ、朝食をたっぷり摂っていたので、ランチをスキップしたのがいつもとちがうところ。
あと、ホテルのジムでウォーキング。
ビーチトレイルもウォーキング。


それでも空港のラウンジでもたっぷり食べたり、最後の最後まで心行くまで大満足。
帰ったら調整しま~す!と念じながら、せっかくの旅行は楽しまないとね。


そして、今朝、恐怖の体重測定。
4日ぶりです。
おそるおそる、勇気を振り絞って体重計に乗りました。
不思議~!減ってる!
しかも、すごく減ってる!!
あんなにお食事楽しんだのに~!!!
天国か。


ここで甘く見るのが、日本代表と同じ感性のワタクシ。
コスタリカ戦を反面教師に、引き締める所存であります。

World Largest City

六本木ヒルズと月が素敵💗
世界1の大都市は、、、我らが東京!

どうりで混んでるわけだわ。
そして老化・過疎化する地方。涙。
ちょっと出かけるにも車が必要な地方ほど老人が多いなんて、皮肉にもなりません。
夫の母も、買い物はネットですが、歯医者や病院や銀行などはわざわざタクシーで行くそうです。
そんな不便を強いているなんて、余計に都市部に出たくなる状況ですね。


夫は高校卒業まで田舎で暮らしたわけですが、その後は東京、バンコク、アメリカの都市部と、都会暮らしの方が長くなっております。
それでも不思議なことに、やっぱり出身の地元がやっぱりHomeとして感じることには違いなく、東京などは「働く場所」として認識するらしいです。
私などは、日本は東京しか住んだことがないので、帰国して首都高から東京の景色が見え始めると「ああ~、帰って来たな~」と、ほっといたしますが、夫は地元の方がこの感覚が芽生えるそうです。
そして、東京よりも地元の方が愛着を感じるらしい。
夫の故郷は、気候も食も恵まれていて、山も海もある素敵な場所なのでそうなるのもわかりますけれど、私は自分の地元である東京が一番ですよ。
幼い頃に育った場所の影響って、思うより大きいのですね。


そう思うと、うちの息子たちって、いったいどこが故郷なんでしょう。
バンコク?東京?カリフォルニア?
本人たちも「どこから来たの?」という問いに答えるのは非常に苦労するようです。
長い説明をしても「そこまで詳しく聞いてるわけじゃない」的なかんじになるしね。
次男が大学時代なんて、高校はシアトルだから州外生だったけれど、もともとはカリフォルニアだし、超面倒くさかったことでしょう。
長男も、大学院に進学の時はシカゴに住んでいたし。
2人ともめんどくさいので、「出身は東京」ってことにしているそうです。
で、「なんで英語しゃべれるの?」的なことになってまた説明がはじまるそうな。
いろいろ大変ね。


それにしても、日本代表やったね!!
強豪ドイツを破るなんて快挙!!
早朝この勝利で目が覚めた。