物思いの秋。
昨夜は、Sublimeのコンサートチケットが突然タダで手に入った!
夢にまで見た一人の夜!!
どうやって過ごそう?ワクワク!
ただ、TVを観て過ごしただけでした。
それもまた好し。
仕事や家事に追われていると、何も考える時間もなくてあっという間に時は経ってしまいます。
たまには誰にも邪魔されない一人の時間があると、私は自由なんだ!と思い出させてもらえますね。
人生は全て自分自身の選択から成っているので、未来も自由に選択できる!
仕事をしようが、辞めようが、起業しようが、SFに残ろうが、夫のもとへ行こうが、他のどこかへ移ろうが、自由に選べる!
素晴らしいことですね。
TV番組で、マツコデラックスさんがおっしゃっておりました。
「自由と経済力には関係性がある。お金があるほど自由になれそうに思うが、実は反対。いろいろと成し遂げてある程度の地位についていると、人々との関係性がより強くなっており、自由が利かなくなっている。逆にお金も地位もないと、何しようが、他人の思惑を気にせず行動できる。」
その通り!一人きりの力では何も達成できない、という証拠ですね。
それでも私は言いましょう。
人は自由である!と。
全部そうしたいと思って本人が選んでいることですからね。
他人との関係にがんじがらめになっているのも、なりたくてなっているのですよ。
その選択が間違いだと思ったら、路線変更するのも自由です。
なんだかんだ言っても、続けたいと思うなら続けるだけです。
でも、これは根本的なものであって、表面の小さな問題はそんなに単純には行きませんよね。
「え~、どうしよう~~~。」
なんて、悩むのもまた楽し。
じ~んせ~い~ 楽ありゃ 苦~もあるさぁ~♪
名曲ですね~。
どうしてこんな説教的な日記になってしまったのでしょう?
それは、次男がいなくて寂しすぎてヘンになっているからです。
次男はいつまでたっても、小さな私のベビーちゃんなのですね。
次男12才、中学校卒業、プロモーションパーティーの写真です。
次男はこの時モテモテ黄金期で、二人の女の子から逆指名でエスコートを申し込まれ、迷った末に二人ともエスコートしてしまった、というエピソードを残しました。
大学2年生になった現在、ガールフレンドの気配ゼロ。
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